どうしても至急やらねばならい用事がACE COMBAT系には無いので、まだMISSION 12『STONEHENGE OFFENSIVE』のストーンヘンジの先端撃破条件を追求しています。
何回も飛んでいるうちに、1つの仮説が浮上しました。
従来の解釈 §
ストーンヘンジの先端をロックオンして通常ミサイルを撃った場合。
- 砲身に命中せずすり抜けるケースがある。このケースは確実にストーンヘンジを撃破しない
- 砲身に命中して炸裂するケースがある。このケースは更にストーンヘンジを撃破するケースと、撃破しないケースに分けられる
新仮説の解釈 §
- 砲身に命中して炸裂するケースがある。このケースは確実にストーンヘンジを撃破しない
- 砲身に命中しないが砲身の至近距離で炸裂するケースがある。このケースはストーンヘンジを撃破するかもしれない
- 砲身に命中せずすり抜けるケースがある。このケースは確実にストーンヘンジを撃破しない
説明 §
この仮説は、適切な距離かつ無理のない角度から攻撃すると撃破しにくく、無理な位置から撃った方が撃破しやすい状況を上手く説明しているという点で魅力があります。
つまり、安全確実に当たる撃ち方をすればするほど撃破から遠ざかるわけです。逆に、すり抜けるリスクがある角度や距離の方が撃破しやすいわけです。
たとえば、垂直に近い砲身に対して撃つ場合、先端を正面に見て撃つよりも、超低空で根本を実ながら撃った方が撃破しやすいわけです。
感想 §
いやこれはまだ印象に過ぎないもので、正しいか否かは全く分かりません。